バンドの顔であり、ガールズロックシーンに欠かせない女性ボーカリスト。
ガールズロックファンたちの「イチオシ女性ボーカリスト」特集。多数の女性ボーカリストの名前が挙がった。
「あなたのイチオシボーカリスト」から投稿があった女性ボーカリストを掲載。
FRAM(ふらん)
【FRAMを推すファンの声】
透き通った歌声が素敵(Hさん)
歌力と笑顔がピカイチのボーカリスト!(Cさん)
とにかく歌が上手い!ポップな曲から切ない曲までどんな曲調も耳に心地良い。気持ちを込めた歌声と歌ってる姿も魅力的!(Tさん)
明るいカワイイ歌からシリアスな感じの歌まで、心込めて歌うLIVEでの姿は必見!ソロ作の気仙沼の想いを歌った「いつか誰かの光になる」は必聴!!(Jさん)
FRAM(ふらん)は、仙台発音楽ユニット「Unwave」のボーカル。 2017年3月31日にUnwaveを結成。同年8月2日には初のリリースミニアルバム『-Wonderful Scene-』を発売し、仙台MACANAにて女性ボーカルイベント『DATE MADONNA』(ダテマドンナ)を主催・開催した。翌2018年8月31日に東京都内でライブをした際、全員で上京を決意し、現在は都内を中心に活動している。 影響を受けたアーティストは、スキマスイッチ、絢香、阿部真央、flumpool、いきものがかり、Aimer、LiSA、鈴木このみ、supercel、水樹奈々、Paramore、The Winking Owl、など。
愛沢絢夏
ソロロックシンガー
10月25日生まれ
福島県出身 O型
→愛沢絢夏(アーティスト情報ページ)
【愛沢絢夏を推すファンの声】
ロックで、可愛くて、自ら作詞・作曲する歌は我々に対する応援のよう。(Pさん)
普段は小さくて可愛らしいのにステージに立つとカッコよくて大きく見える。歌唱力が抜群に素晴らしい!(Mさん)
かっこいい。(Pさん)
観る者の心に響く熱いライブが魅力。続けることの価値を見せてくれる素敵なアーティスト。(Xさん)
愛沢絢夏は、福島県出身のロックシンガー。ソロシンガーながら、バンドを従えてライブを行うスタイルを魅力にガールズロックシーンで戦い続けている。 2016年3月に仙台を拠点に始動。2017年夏からは、仙台に住みながら活動の拠点を東京へシフトした。以降、東京を中心にしながらも、地元・東北地方での活動も欠かすことなく、精力的な活動を続けている。
愛野可奈
ソロシンガー
10月2日生まれ
栃木出身
【愛野可奈を推すファンの声】
可愛いらしくて美麗な容姿も確かな魅力の一つであるし、多忙を極める中でもブロマイド特典になっている私たちファンに対する熱い愛のこもったメッセージを贈り届けてくれるなど、可奈さんの優しさは底抜けで計り知れない深さを持っており、COVID-19の嵐が吹き荒れる中でもむしろ着実にファンを増やし続けている。(Mさん)
ヘビーメタル要素も含むようなロックな楽曲から、コミカルな歌詞が特徴の楽曲、また、しっとりと聴かせるバラードなど、楽曲のジャンルは多岐にわたり、独自の世界観やストーリー性のあるアルバムも魅力。ライブではファンのみんなを先頭に、他のお客さん達までもが一体となる、そんなステージが人気。可愛い外見もそうだが、自身の夢への貪欲な行動力や、包容力、慈愛の精神を持ち合わせた、性格もみんなから好かれる要素。(Yさん)
可愛い顔から出てくる素敵な歌声と振付にバワーありありで楽しい!高音がとても素敵なボーカル!(Mさん)
容姿も衣装も可愛らしいアイドルだが、40曲を超えるオリジナル曲の大半がノリのいいロック調の曲ばかり。ステージでは激しく、ステージをおりるとおとなしく可愛らしいアイドルというこのギャップがたまらない。(Fさん)
愛野可奈(あいのかな)は、渋谷・新宿・池袋・秋葉原を中心にフリーで活躍中のソロシンガー。 ロックな音楽に物語をのせて歌う。アニメ声優・アニソン歌手を目指して活動している。 ファンの愛称は「可奈リスト」。
葉月
【葉月を推すファンの声】
あの見た目、低身長からは想像のつかない大きなパフォーマンスに歌唱力。(Nさん)
小さな身体から出す、パワフルかつ唯一無二のハスキーな歌声が魅力。(Aさん)
唯一無二、魂のボーカリスト。(Aさん)
葉月(はづき)は、大阪のインディーズロックを牽引する牢獄発囚人ガールズバンド「82回目の終身刑」のボーカル。 3度のBIGCATワンマンを成功させた実力派ロックシンガー。 大阪を拠点にソロシンガーとして活動していたが、2017年8月2日に、牢獄発囚人ガールズバンド82回目の終身刑(82かいめのしゅうしんけい)を結成。作詞、衣装などを担当。82という数字に執拗に強いこだわりがある。 好きなアーティストは、Cyndi Lauper、P!nk、The Beatles、ゆず、Gacharic Spin、女王蜂、Leetspeak monsters、他多数。
井水優菜
逆に、ゆうちゃんバンドのボーカル
1995年02月24日生まれ
【井水優菜を推すファンの声】
その場の空気を一変させる歌のうまさと可愛さは秀逸。(Tさん)
歌が本当に上手。ライブハウスで見た中で一番上手。見た目もいい。(Tさん)
過去にアイドルソロクイーンコンテストで日本一になった事もあるほど、歌唱力がとても高い。ビジュアルもとても良く、楽曲も井水優菜の歌唱力を活かしたメロディアスな物が多くて、聞いてて気持ちいい。バンドライブ時はパフォーマンスも非常に良く、これから売れる事間違いなし!(Xさん)
井水優菜は、「逆に、ゆうちゃんバンド」のボーカル。1995年2月24日生まれ、山梨県出身。 初代日本アイドルソロクイーンであり、「百花繚蘭」というユニットで活動していた。 K-POPアーティストのジュンスや、GACKTなどの歌唱力の高いアーティストに影響を受けている。また、パフォーマンスはダンスなどを用いたアグレッシブなものになっており、これは東方神起などの影響を受けている。
武田雛歩(たけだひなほ)
たけやま3.5のボーカル
1999年3月3日生まれ(22歳)
愛媛県出身 O型
身長163cm 体重41kg
B88/W58/H87
【武田雛歩を推すファンの声】
延びがあり透明感のある声。音程を外さない喉は幼少から民謡で鍛え上げられた。四国民謡チャンピオンは伊達じゃない。即興で歌う曲のレパートリーは千曲あるかも?(Oさん)
歌のうまさが半端ない、民謡四国チャンピオン。全国大会準優勝。顔面偏差値が高い、9等身美女。(Nさん)
武田雛歩(たけだひなほ)は、全員モデルの脅威の顔面偏差値ガールズバンド「たけやま3.5」のボーカル。(リーダー) 民謡四国チャンピオン。 2017年「ネクストブレイクオーディションin四国」約2,000人の中からグランプリ含め3冠受賞。Zipper専属モデル。「9頭身美少女」として話題になり週刊ヤングマガジンなどでグラビアアイドルとしても活動。 2021年3月15日の熱闘!Mリーグで、日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテスト正規合格を発表するなど、マルチに活動中。
ちえみ
東京ハテナバナナのボーカル
11月15日生まれ
【ちえみを推すファンの声】
ルックスもさることながら歌唱力の高さが素晴らしい。(Nさん)
彼シャツ1枚で歌う。真っ白で細い体からは想像できないほど力強くかっこよくて目が離せなくなる。MCで話し出すと歌ってる時とはまったく違う印象になる。キレイな金髪ロング。(Mさん)
ちえみは、「東京ハテナバナナ」のボーカル。 東京ハテナバナナは、ボーカルちえみが日々のあれこれを歌う、夢うらら内田プロデュースのバナナバンド。 シラフと酔っ払いの時とのギャップが激しいため2人のちえみを楽しめる。ステージでは裸に白シャツ1枚。のてい。 最近ライブ中に膝からへたれこむ場面が多いのでいつも膝が痛い。
歌蘭(からん)
【歌蘭を推すファンの声】
上から下まで流麗なヴォーカル。伸びやかでパワフル。色もある。(Cさん)
ステージでの存在感に圧倒される。素敵な歌声と抜群の歌唱力でハードからバラードまで聴かせる。その美しさに魅せられる。(Jさん)
歌蘭(からん)は、ロックバンド「nilfinity(ニルフィニティ)」のボーカル。 国立音楽大学声楽学科を卒業。在学時から、都内ライブハウスなどで、歌い始める。 同じ音楽大学出身のフルーティストと「Jewel4」を結成。TVK「oh!Happy day!」OP、EDテーマ及びMC担当。 Jewel4解散後、ソロ活動を経てnilfinityを結成。
MiNO
【MiNOを推すファンの声】
彼女のステージをカッコいいと思えないヒトはいないのではないかと。メンタルよわよわだけどハートは強くどんなコンディションでも最高をお届けしてくれる。(Tさん)
モデルもこなす可愛いビジュアルと圧倒的な歌唱力!バンド、ソロそれぞれのステージで良さがある。連日のライブでもきっちり衣装を変え、ひとつひとつのライブに全力で楽しい時間を作ってくれる。(Mさん)
MiNOは、ガールズロックバンド「Re_roll(リロール)」のボーカル。 ソロアイドル、モデルとしても活動中。king zeebra所属。 生肉、ごま油、オロナミンC、コカコーラ、デジモン、猫、難波メレなどが好き。
EYE
Mary’s Bloodのボーカル
1月28日生まれ
【EYEを推すファンの声】
ディストーションヴォイスと情熱的なヴィブラートが持ち味の日本人離れしたスーパーヴォーカリスト!(Wさん)
EYEは、ガールズバンド「Mary's Blood」のボーカル兼デザイン部長。 1月28日生まれ、A型。たまにコスプレする。 L'Arc~en~Cielのhydeを尊敬しており、自身のTwitterではけろたんと芸術と甘い物とイイ声が好きと発表している。
UYU(うゆ)
HAGANE、DIZZYMETALのボーカル
3月20日生まれ
【UYUを推すファンの声】
ハイトーンパワフルボーカル!バラードもいける!そして…アイドル並みのルックス。(Uさん)
UYU(うゆ)は、ハーモニックメタルガールズバンド「HAGANE」のボーカル。2019年11月6日のライブで加入が正式発表された。 ハイトーンボイスの持ち主で、高音域を地声でもファルセットでも歌いこなす実力派ボーカリスト。 メイト(BabyMetalのファン)であり、メイトの間で有名なトリビュートバンド「DIZZYMETAL」のメンバーでもある。
MAME
MARKET SHOP STOREのボーカル
9月5日生まれ A型
【MAMEを推すファンの声】
2次元から飛び出して来たようなルックスは初音ミクや藤田ニコルに似てると言われるが…いざステージに上がれば圧巻のパフォーマンスでオーディエンスを昇天させる。まだまだ世間には知られていないが…かなり注目のボーカル!(Aさん)
MAMEは、既成概念にとらわれない実力派ガールズバンド「MARKET SHOP STORE」のボーカル。 女子高生のころからソロ・ヴォーカリストとして活動していた実力派。 ライヴを重ねていくうちに"ひとりでやるんじゃなくて、女の子を集めた男に勝てるバンドをやりたい!"と思うようになり、対バンのバンドでサポート出演していたGt.kasumiに声をかけ、2016年にMARKET SHOP STOREを結成。
MiZUKi
カミツキのボーカル
11月4日生まれ
【MiZUKiを推すファンの声】
独特なスタイルのまさに歌姫。(Hさん)
MiZUKi(みずき)は、東京を中心に活動するロックバンド「カミツキ」のボーカル。 鋭くパワフルで繊細な世界観を持つ。所属するバンド「カミツキ」は、2017、2018年にはフランスやタイなど世界各国で開催されているイベント「JAPAN EXPO」に出演するなど、国内のみならず海外でも多くの話題を集めている。 趣味は、コスプレ、ポケモン、アニメ、ゲーム。特技は衣装製作など。
miyuki
【miyukiを推すファンの声】
幼い頃から民謡で鍛えた声は唯一無二。ルックスは勿論、パワフル&エモーショナルなステージパフォーマンスは一見の価値有り。一度ステージを降りれば屈託の無い笑顔でファンとの交流を何より大切にしてくれる。まだ爆弾幸気圧のライブを観た事が無い方は是非ともライブハウスで爆幸の音を体感してほしい!(Zさん)
miyuki(みゆき)は、とにかくアツく楽しいラウドロック系ガールズバンド「爆弾幸気圧」のボーカル。 stylinktriggerの元メンバー。 元民謡の歌い手という異色の経歴を活かし、ずば抜けた歌唱力を魅力にパワフルなステージングを描く。
小原涼(おばらりょう)
甘口ロックシンガー
5月17日生まれ
福島県出身 AB型
【小原涼を推すファンの声】
歌声、キャラ、全部がイチオシ。(Nさん)
小原涼は、甘口ロックシンガー。 2016年に、歌手活動開始から3か月で開催されたツーマンライブにて100人の動員。同会場にてオリジナルソングの制作と初のワンマンライブの開催が発表された。その後、路上ライブ活動を続けたものの、2017年3月に喉の治療により1か月間の歌唱行為禁止となる。その間、歌唱以外の活動としてSHOWROOMのイベントに参加し、FMラジオ番組のメインパーソナリティーとなるなど、精力的に活動を続けた。 2020年3月、約3年間所属していた事務所を退社しフリーに転向。
KIMI
BRIDEARのボーカル
12月26日生まれ
好きなアーティスト:
SEX MACHINEGUNS、Janne Da Arc、HELLOWEEN、IN FLAMES
【KIMIを推すファンの声】
テクニックもあるし、声がめちゃくちゃいい。(Tさん)
KIMIは、福岡発のガールズヘヴィメタルバンド「BRIDEAR」のボーカル。 メタルを中心としたメロディの良い音楽と猫をこよなく愛する。 ヘヴィなサウンドに乗せたメロウな歌メロを得意としており、普段はほんわかした雰囲気だが、歌はパワフルで、繊細さも兼ね備えている。
ひーちゃん
ザ・ヒーナキャットのボーカル
3月19日生まれ
神奈川県出身
【ひーちゃんを推すファンの声】
絶対的な歌唱力。ポップな感じからバラードまで幅広く歌い上げる。ステージ上では喋らない(MCもない)でやっているけど、たまに微笑むのもチャーミング。(Eさん)
ひーちゃんは、音楽ユニット「ザ・ヒーナキャット」のボーカル。 2005年に男女混成の3ピースバンド「スキルアップ」として活動を開始。ドラム脱退後、バンド名を「ザ・ヒーナキャット」に改称し、2人組み女性ロックバンドとして長く活動した。 メンバーの交代・脱退を経て、2020年9月より、ソロプロジェクト「ザ・ヒーナキャット」または「ひーちゃん」として再始動。 スキルアップ時代を含め、ひな(ベース)在籍期間を第1期、ちの(ベース)在籍期間を第2期、ソロプロジェクトとして再始動後を第3期とされる。
LILLY(リリー)
Little Lilithのボーカル/バイオリン
8月7日生まれ
【LILLYを推すファンの声】
美人のボーカル&バイオリニスト。ステージでバイオリンを激しく弾いている姿は世界一美しいと思ってしまう!(Kさん)
LILLY(リリー)は、ガールズジェントバンド「Little Lilith(リトルリリス)」のボーカル。 両親が音楽好きな家庭で育ち、小さな頃から歌うのが好きだった。ヴァイオリンは小学校から始め、地元のジュニアオーケストラで弾いていた。 4年制大学を卒業後企業に就職し会社員をしており、芸能活動や音楽活動は両親から反対されていたが、「人生一回しかないからやりたいことをやろう!」と思い立ち、会社を辞めて、この世界に飛び込む。その後、舞台やアイドル活動等をしていたが、どうしてもバンドがやりたかったためメンバーを探し結成した。
上記以外で名前が挙がったボーカリスト
asami(LOVEBITES)
ARISA(DOLL PARTS)
朱璃晶絵
ARISA(DOLL PARTS)
kimi(Amiliyah)
小松美恵
砂糖ココア(砂糖ココアとHinawa銃)
紗良
SU-METAL(BABYMETAL)
てのひらえる(AMY)
Nachi(UniPointServants、ex.Noble rebel)
ねね (FullMooN)
はな(Gacharic Spin)
花森りえ(stellafia)
浜田麻里
日乃まそら
蛇石マリナ(Mardelas)
マザー・ヤナギ(虎の子ラミー)
零(LAPiS LiGHT)
MISAKI(Mr*Daisy)
みっき〜(G∀LMET、Always There)
Miyu (CASPA)
夕美帆(花ト散るらん)
ゆりな(アノ娘リズム。、燦然世界、優然世界)