fleufleuは、ボーカル&ギターのCanaco(きゃなこ)とドラムスのMimo(みも)の二人組からスタートしたガールズバンド。




fleufleuってどんなバンド

ポップでロックでキュートで、どこか懐かしさを感じるようなサウンドが特徴。
渋谷を中心に勢力的にライブを行いつつ、2018年に日比谷野音で行われた「NAONのYAON 2018」の出場権を賭けた大会(Cute Girls Live ~Road to NAONのYAON 2018)に挑戦して見事グランプリを獲得し、「NAONのYAON 2018」出演を果たした。ギターのつじかほは、前年にChelsyでも出演している。
残念ながらメディアでの露出が少なく、情報を得るのがなかなか難しいため、彼女らの凄さはライブへ足を運んで体感するしかない。
作詞、作曲は主にCANACOが行い、サポートを含むステージメンバーで楽曲を完成させている。2015年(高校3年時)に在籍していた軽音部の引退を機に活動を開始。2016年6月に行われた主催ライブより、現在の形(サポートをつけてのバンド編成)で本格的な活動をスタートした。

2022年2月5日、遂に待望の1stアルバム「fleuraison」をリリース。

【fleufleuメンバー】

Canaco(きゃなこ):ボーカル/ギター
3月16日生まれ
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Mimori(みもり):ドラムス
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Kaho(かほ):ギター
1997年8月1日生まれ
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Ayano(あやの):ベース
1月18日生まれ
仙台発音楽ユニット「Unwave」メンバー
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【ディスコグラフィー】

●アルバム

1st「fleuraison
2022年2月5日発売

【掲載雑誌・メディア】

Player SPECIAL 2021年05月号
2021/04/19発売

価格:2,640円(税込) / 定価 2,400円
体裁:A4版オールカラー164ページ
発行:PLAYER CORPORATION

【ファンはfleufleuのここが好き!】

【Ayano:ベース】
華がある。演奏力もあってあれだけ華があるベーシストはいない。

【ファンが選んだライブでいちばん盛り上がるキラーチューン】

SPICA
ファンによるアンケートで、ライブでいちばん盛り上がるキラーチューンに選ばれた。

【関連動画】

薔薇 – fleufleu
fleufleu Presents “THE LIVE SHOW”
【ライブ映像】Live at Ueno Otoyokocho
【カバー】SCANDAL – プラットホームシンドローム

【関連記事】

【NAONのYAON 2018】vol.1 : オープニング・アクト(2018/06/25 Marshall Blog)
ガールズポップロックバンドfleufleu、Eggsマンスリープッシュに(2018/02/10 DESiC)

【関連サイト】

Official Website
fleufleuオフィシャルチャンネル(YouTube)

  

【fleufleuへの寄せ書き】

ベースのAyanoちゃんをリアニセプトっていう舞台で知ってTwitterやSHOWROOMで深く知って行くようになりカバー曲を弾いてる動画を観たりfleufleuやUnwaveでの動画を観てベーシストAyanoのファンになった。東京へ行った時にライブハウスでUnwaveのライブを観て生音で観て聴くと余計にカッコ可愛くて魅せられた。華があってベーシストとしての魅力もあるし配信の時とかはほんわかユルい感じもあるのが凄いカッコかわいいのが魅力。やっぱりライブで観るのが1番。(Mさん)

Canacoの作詞の言葉選びが秀逸!!歌を聴いていると情景が浮かんできて本を一冊読み終えたかのような感覚になる。ライブパフォーマンスもルックスのかわいさとは裏腹に、目力強いロックな1面も魅せてくれるのが魅力!!!(Sさん)

Mimoのプロ顔負けのドラムパフォーマンス!ビーターが折れてしまうほどのバスドラムの力強さや、綺麗に抜けるスネアの音がまさに一級品。ライブでもドラムソロでいつもとは違ったアレンジを加えて演奏してる姿から、本当にドラムを楽しんでいるということが見ていて伝わる。自分がこれまで出会ったドラマーの中で1番リスペクトする方なので是非!!(Tさん)

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