彪(あや)
ベーシスト
11月30日生まれ
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彪(あや)は、北海道出身のベーシスト。バンドの解散を経験し、単身で関東へ飛び出した。その後は新たな所属バンドを探しながら、サポートやレコーディングの活動を続けている。
ベーシストに留まらず、シンガーソングライターとしても活動
2018年春には自身のソロプロジェクトを立ち上げ、ベーシストに留まらず、シンガーソングライターとしても動き始めた。そのコンセプトは「偽りのない自分」。一人間としての自分を音楽で知らしめたい思いがきっかけ。苦悩を美化するのではなく、共感を強要するものでもなく、感情そのものを音楽に現わしている。
師匠でもある三橋徹がマネジメントを担当
マネジメントを担当するのは、自身の師匠でもある三橋徹(音楽人代表、キズヅラダンディ・ベーシスト、ex.eastern youth・ベーシスト)である。彪の真っ直ぐな想いと努力そして才能をこのまま埋もれさせるのは惜しいと自らマネジメントの担当を決意した。幅広いジャンルのミュージシャンとの交流も厚く、過去に数多くのバンドやミュージシャンの育成に携わった。三橋曰く、「俺が育てる最後のアーティストは彪」の言葉通り、前面で彪をサポートする。
【関連作品】
「Go ahead the way」
2021/08/08リリース
※配信限定シングル
「眩暈リビドー」
2020/08/24リリース
※配信限定シングル
「episode」
2020/01/25リリース
「記憶」
2018/12/24リリース
※配信限定シングル
「No disguise.」
2018/06/20リリース
「恋雪 demo ver.」
2016/12/24リリース
【関連動画】
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彪 – TuneCore Japan(OTOTOY)
【関連サイト】
【彪への寄せ書き】
彼女の魂の籠った歌声は圧巻!何よりファン以外に人を惹きつける魅力があるのも彼女の強みだと思う。「艶」がとてもよく似合うアーティストだと思う。(Hさん) 詞や曲の独特の世界観。ファンへの気持ち。全てがパーフェクト。(Mさん) 力強いのに繊細な音でベースを弾いている時の表情も魅力的。ツイキャスや最低月1本のライブをやるなど勢力的に活動中で、fam(ファンの名称)にも分け隔てなく優しく接してくれるかっこいいベーシスト!男性ファンはもちろん女性ファンも増えてきている。(Hさん) ライブをやった分だけどんどん進化している。自身の作詞作曲の他に、他のアーティストへの作詞提供やPCゲームのタイアップなど活動も幅広くなっていて、今後の活動が更に楽しみ。(Hさん) ベーシストであり、ボーカルでもあり、歌でもベーシストでも魅力がありファミリーを大事にされる、最高のアーティスト。(Nさん) ストイック。真面目に音楽に向き合っている事がプレイからも伝わってくる。女性の私から見てもカッコイイ。ファンにも神対応で見ていて気持ちがいい。(Uさん) これから主催を控え、年末にはワンマンライブも予定しているし、最近新曲も出したばかりで彪さんの勢いは止まらない!!自身のライブでは主にボーカリストとして活躍しているが、ベーシストとしてもサポートに呼ばれるほどの実力の持ち主。常にキラキラと輝き続ける最高のアーティスト!!(Hさん) その甘い声とビブラートは脳内麻薬が出ますね!スタイリッシュな楽曲も魅力的。(Kさん) 歌も歌いベースも弾きこなす多彩さ。正統派ロック。ライブが毎回少しづつ違いファンを飽きさせない。泣ける曲もあれば元気を貰える曲もある。1度聴くと虜になる。ファン想いで人一倍努力も惜しまない。高身長の美人さんで良い意味で目立つ。ソロ活動の他にAceというユニットでも活動中(こちらではほぼベースオンリー)。(Hさん) ベース姿が素敵な女性。LIVEでもかっこいい。歌も上手。(Nさん) 演奏力、歌唱力とも素晴らしいアーティスト。(Mさん)
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