JUNNA／ドラマー

JUNNA（じゅんな）

9月26日生まれ　大阪府出身
身長 148cm　Pearlエンドーサー
愛称は「じゅぴたん」「じゅーたん」

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JUNNAは、圧倒的なドラムプレイで国内外問わず多くの支持を集める実力派ドラマー。

若き実力派ドラマーとして早くから注目される
15歳でドラムを始める。中学校では吹奏楽部でパーカッションを担当。高校では軽音楽部に所属し、様々なインディーズアーティストのサポートを経験。一方で関西打楽器協会主催「どらむpark」ドラムソロコンテストで優勝を果たすなど、ソロプレイヤーとして実績を重ね、2017年には音楽雑誌「リズム&ドラムマガジン」にインタビューが掲載されるなど、若き実力派として早くから注目を集めてきた。
ドラム演奏の迫力には定評があり、パワフルでロックなサウンドに加え壮大なパフォーマンスも注目されている。
ガールズバンド「ガールズロックバンド革命」にドラムス担当として所属していたが、2020年3月13日のワンマンライブをもって脱退した。

2020年春にガールズロックバンド革命を脱退した後は、フリーに転向し、様々なセッションやバンドのサポートとして活動しながら、そのドラム・テクニックを追究する日々を送っている。そんな活動の中で動画サイトにアップしたドラム演奏動画が次々にヒット。パッヘルベルの”カノン”をロック・アレンジで演奏した動画は数百万回の再生回数を記録し、JUNNAの存在はワールドワイドに広まっている。

最大の個性はド迫力のパフォーマンス
JUNNAの最大の個性は、パワフルなサウンドと一体になったド迫力のパフォーマンス。見た目にもインパクトのあるプレイスタイルで、大きな注目を集めてきた。
そんな彼女のドラマーとしての個性をストレートに体感できるのが、オリジナル曲「DEMON」のMV。
演奏シーンのみで構成されるシンプルなこのMVでは、目まぐるしい曲展開の中でエモーショナルなプレイングをくり広げる彼女の表情と、自由自在に振り乱される一挙手一投足をじっくりと観ることができる。
「歌に喜怒哀楽があるように、ドラムでもそういった感情を表現する」ことに力を入れているというJUNNA。その表現スタイルを存分に味わえる作品として必見である。

豪華メンバーでのソロライブ開催
2021年9月25日には、ソロライブ「DRUMMER JUNNA SOLOLIVE～オリジナルスティック作ったよ！～」を開催。
バンドメンバーは、Gt.YASHIRO、Ba.わかざえもん。

2018年に当サイトにて実施したアンケート「ファンが選んだスゴイ女性ドラマー」でも多数の投票があり、「これ程にライブで見て衝撃を受けた女性ドラマーには出逢っていない」といった声が挙がっていた。

＜プロフィール＞
身長 148cm、体重 いちご３個分、靴サイズ 22.5cm、50m走 7.8秒、ドーナツ最高記録 8個、YouTube総再生回数 2,200万回(2021年7月現在)
＜影響を受けたミュージシャン＞
コージー・パウエル
＜音楽以外の趣味＞
コスプレ、スイーツ巡り、お絵かき
＜プチ自慢できることや特技＞
和太鼓、ぷよぷよ、どこでも眠れる
＜好きな食べ物・飲み物＞
唐揚げ、ラムネ、いちご
＜嫌いな食べ物・飲み物＞
甲殻類（特に海老）、抹茶、辛いもの、コーヒー
＜愛読書＞
ARIA
＜好きな映画＞
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
＜好きなスポーツ＞
水泳
＜好きな異性（同性）のタイプ＞
キリトくん！
＜夢のデート相手＞
キリトくん／ソードアート・オンライン
＜最高の思い出＞
初めてコミックマーケートでコスプレ参加したこと。
＜最大の失敗＞
中学生の頃、吹奏楽部の卒業演奏会に体調不良で参加できなかったこと。

【JUNNA関連作品】

【掲載雑誌・メディア】

【JUNNA関連動画】

　

　

　

　

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【JUNNA関連サイト】

JUNNA公式サイト

じゅぴたんぐみ（公式ファンクラブ）

MUSIC FRONTホームページ

→公式Twitterアカウント

→公式Instagramアカウント

【JUNNAへの寄せ書き♥】

YouTube動画を見て衝撃を受け、以来中毒症状になり困っている状態。（Nさん）

若い女性で叩き方に惚れ惚れするドラマーさんですが、JUNNAさんが感情を表に出して叩いているのには驚いた!!これからも末永く叩きまくってほしい。（Kさん）

ここ数年音楽から離れていたが、ドラゴンフォースの動画見てたらおすすめに出てきて知る機会を得た。ドラゴンフォースのカバーは最高だが、DEMONも良い。これから応援したい。（Oさん）

聴く度に進化と深化を演奏を感じるドラマー。飽くなき努力と作曲者の意図を汲み理解を深めた上で、作曲者の想いを壊さず良い音を追求する、その気持ちが毎回音で感じられ、毎回心意気に惚れてしまう。また、数少ない音に感情を乗せることができる演奏者で、聴くだけでその曲に込めたモノまで感じ取れる珍しいタイプのドラマー。（Aさん）

ちっちゃくて可愛くてあんなにも激しいドラミングパフォーマンスするような女性には見えない。そのギャップも彼女の魅力だと思う。（Oさん）

圧倒的な迫力と全身で表現するドラムスタイルは1度見ると病みつきになる。本当に楽しそうに叩く姿に感動。また、Drummer JUNNA以外の部分でも、いつも楽しませてもらっている。（Iさん）

圧巻のライブパフォーマンス！見る度に進化し続けており目が離せない。一度ライブを体験したら忘れられなくなる。（Tさん）

彼女の演奏を初めて見た時、あまりの衝撃で固まってしまった。ガールズロックバンド革命での野外ライブだったが、このYouTubeのコメントにカメラのフレームレートのせいかスティックが何本にも見えると指摘があるが、違う！それだけ彼女の腕の振り方が素晴らしいんだ！15歳からドラムを始めてこの腕の振りを身に付けているなんて本当に才能の塊だと思う。（Cさん）

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