NEMOPHILA(ネモフィラ)は、人気と実力を兼ね備えた日本のヘヴィメタルガールズバンド。”音は地獄のように激しく、その他はゆるふわ”を標榜する地獄のゆるふわガールズバンドと称される。メンバーは、mayu(Vo.)、SAKI(Gt.)、葉月(Gt.)、ハラグチサン(Ba.)、むらたたむ(Dr.)の5人。
NEMOPHILA(ネモフィラ)とは?
NEMOPHILAは、超実力派メンバーが集ったモンスターガールズバンド。2019年8月22日に『mayuセッション』としてライブ活動を開始。メタル系カバー曲を披露するセッションバンドとして大きな注目を集めた。活動開始以降、飛ぶ鳥を落とす勢いの快進撃を見せており、メンバーの顔ぶれを見ると、ギターのSAKI(ちゃっきー)やドラムスのむらたたむは、名実ともにガールズロック界を代表する存在。それ以外のメンバーも、これまでは意外に存在を知られていなかったものの、二人に負けず劣らずの超実力派メンバーが集っており、売れることは必然と言える。一瞬で観る者を魅了してしまうようなパフォーマンスを見せてくれる、まさに令和を代表する”地獄のゆるふわガールズバンド”。
NEMOPHILAの音楽性は?
ジャンルでいうとヘヴィメタルだが、令和ロック界の新生アイコンとして、ラウドからグランジまで様々な要素を取り入れた音楽を武器に、予測不能でミクスチャーな雰囲気と、ポジティブ系のバキバキサウンドで世界中を笑顔で包み込む、ハイクオリティな楽曲や演奏が、海外ロックファンからの人気も非常に高い。NEMOPHILAメンバーがかき鳴らす重厚でスキルフルなバンドサウンドは、男性バンドも顔負けだが、そんな豪快なパフォーマンスの中にも、女性ならではの艶やかさもしっかり兼ね備えている超実力派であり話題沸騰中のガールズバンド。
これまでの平成のガールズバンドとは、いろいろな意味で一線を画しており、令和ロック界の新生アイコンとして、「ガールズバンド」という枠を飛び越え、このメンバーでしかできない世界を確立している。
すでにバンドとしての完成度の高さは言うまでもないが、個々の実力に裏打ちされたハイレベルな演奏技術の中でも際立っているのが、ボーカルmayuの底深くアグレッシブな変幻自在の歌声。アイコニックな佇まいを持ち合わせながらも、NEMOPHILAの硬派な楽曲をギラギラと輝かせている。
NEMOPHILAはいつ誕生したガールズバンド?
地獄のゆるふわガールズバンド「NEMOPHILA」は、mayu(Vo.)、SAKI(Gt.)、葉月(Gt.)、ハラグチサン(Ba.)、むらたたむ(Dr.)の5人によるセッション活動を経て、2019年8月22日『mayuセッション』としてライブ活動を開始。SHOW-YA/私は嵐、IRON MAIDEN/THE TROOPER、X-JAPAN/紅などメタル系カバー曲を披露し話題となった。
同年9月5日に行われた新宿Wild Side Tokyoでのライブ後、Twitterにて「NEMOPHILA(ネモフィラ)」のバンド名と活動スタートを発表。人気・実力を兼ね備えた豪華メンバーによるバンドの誕生に、ガールズバンド界は大いに沸いた。
その後、9/14(土)、9/15(日)の2日間に渡りにZepp Diver Cityで行われた「METAL WEEKEND2019」でLOUDNESSやHAMMERFALL等のオープニングアクトでバンド「NEMOPHILA」としての華々しいデビューを飾った。(METAL WEEKEND 2019 DAY1 ライヴレポート(2019/10/01 WORLD LIVE MEDIA PORTAL))
初ワンマンのチケットは瞬時にソールドアウト
その後、都内を中心に精力的にライブ活動を行いながら観客動員数を増やしていき、2020年2月29日渋谷REXでの1stワンマンライブ開催を発表すると、音源リリース前にも関わらずチケットは瞬時にソールドアウト。ファンからの要望に応えるかたちで急遽レコーディングを敢行した初の3曲入りCD(会場及び通販限定)を、その1stワンマンライブにてリリースした。
大物アーティストと次々に共演
2020年2月8日に公式YouTubeチャンネルを開設。開設時にアップロードしたIRON MAIDEN「The Trooper」は140万回再生を突破し、チャンネル総再生回数は770万回を超えている。
むらたたむの産休中には「本家と演奏してみた」シリーズとして富田京子(Princess Princess)、角田”mittan”美喜(SHOW-YA)を招いて演奏動画を作成した。
チャンネルの登録者数は5万人(※2021年2月現在)を超えており国内外で大きな注目を集めている。
2020年12月26日(土)「NEMOPHILA Streaming Show~忘年させないぞ会~」では、1部YouTubeの無料視聴時には総視聴者数が1万人を記録した。
むらたたむが産休から復帰
2020年8月22日(土)に2nd single「雷霆 -RAITEI-」をリリース、同日にはむらたたむ出産後の復帰ライブを無観客配信で行った。
2020年11月14日には、NAONのYAONスピンオフ企画イベント〈NEMOPHILA×Gacharic Spin〉with寺田恵子 ONLINE LIVEを開催。Gacharic Spin×NEMOPHILAの初対バン!そこにSHOW-YAの寺田恵子がそれぞれのバンドにスペシャル参戦。今年11周年を迎えたGacharic Spinと結成から2年目に入っNEMOPHILA。2バンドそれぞれの熱いステージに加え…“寺田リックスピン”“ネモテラ”というコラボも実現した。
NAONのYAONに出演
2021年4月29日(木・祝)に無観客配信ライブにて開催された『NAONのYAON 2021』に出演。
2021年6月、海外でいよいよ始動開始
1stシングル「OIRAN」を日本国外向けフルアルバムへと拡張して、2021年6月25日(金)にCDとデジタル配信でリリースすることを日本最大の女性アーティスト・オンリーのフェス『NAONのYAON』ステージ上で発表。
2月に開催したYouTubeフリーライブ『3rd Online Show〜ぎゅうっ (牛) と!盛りだくさんLIVE』は18,000人以上が視聴し、そのうちの30%が海外であったということもあり、今回は多くの海外ファンの声に応えた形でリリースが決定。この海外専用向けリリースは”OIRAN – EXTENDED EDITION”と名付けられ、デビューシングル「OIRAN」すべてのB面曲、バンドの現時点での全カタログを含む。また、最新トラック「DISSENSION」の英語版も収録。『OIRAN – EXTENDED EDITION』はJPU Recordsより同日にCDとデジタル配信でリリース。
デジタルシングル「REVIVE」をリリース
2021年10月13日(水) 0:00に、デジタルシングル「REVIVE」のリリースを開始した。
さらに同日22時から「REVIVE」ミュージック・ビデオのプレミア公開も実施! 今回のMVはドローンを使っての撮影を敢行。スピード感あふれるパワフルな彼女たちの演奏にはファンだけでなくとも、確実に心を鷲掴みにされる作品に仕上がっている。
そして10月17日には約8ヶ月ぶりの生配信ライヴが開催された。
そして、2019年結成以来シングル作品を発表してきたが、満を持してのフルアルバムが完成!CDにはファーストシングル「OIRAN」からサードシングル「DISSENSION」までの楽曲から5曲に、新曲6曲含む全11曲、ラウドからグランジまで幅広いジャンルの楽曲を収録。NEMOPHILAの成長を存分に感じられる1枚に仕上がっている。初回盤には過去のライブ映像DVDが付く。配信ライブの熱いライブを体感できる。アルバムリード曲“REVIVE”は、疾走感と鮮やかさのあるナンバー。そしてラストにはNEMOPHILAの代表曲でもある“OIRAN”。今作“OIRAN”と“Life”は歌とギターを録り直しマスタリングされており、進化したサウンドで収録されている。マスタリングエンジニアには、スウェーデンにレコーディングスタジオ「Fascination Street Studios」を設立した、イェンス・ボグレンが参加している。
NEMOPHILA初の全国ツアーを開催
2022年1月15日に、初の全国ツアーを開催し、いきなり全国のZeppを回ると発表。ツアータイトルは、「NEMOPHILA Zepp Tour 2022~虎穴に入らずんば虎子を得ず~」。2022年6月3日(金)のZepp Fukuokaを皮切りに、2022年6月24日(金)のZepp Haneda (TOKYO)まで、全国5ヵ所のZeppで開催する。
日本武道館にてライブを開催
2024年2月17日(土)に、初の日本武道館ライブを開催。
▼ライブ詳細
NEMOPHILA 5th Anniversary ~地獄のゆるふわ LIVE at 日本武道館~
日程:2024年2月17日(土)
会場:日本武道館
OPEN 17:00 / START 18:00
配信チケット料金:4,000円
[配信]
販売日時:2月7日(水)10:00~2月24日(土)21:00まで
アーカイヴ視聴期間:配信終了~2月24日(土)23:59まで
https://l-tike.com/nemophila/
NEMOPHILAメンバー
葉月:ギター
8月16日生まれ
Disqualiaのギタリスト
好きなアーティスト:Arch Enemy、Children Of Bodom
趣味:お菓子とパン作り
使用機材:ESP M-SEVEN
→公式Twitter
ハラグチサン:ベース
4月19日生まれ
好きなアーティスト:ELLEGARDEN、Slipknot
趣味:Netflix、食べ飲み歩き
使用機材:Bacchus (from 鳥居さん)
→公式Twitter
●mayu:ボーカル
趣味はダンス。2019年7月11日、mayuのTwitterにて、8月22日に「新宿Wild Side Tokyo」での「SUMMER GAME」と題するライブに、「mayuセッション」としての出演と、そのサポートメンバーが発表された。それがNEMOPHILAの前身となる「mayuセッションバンド」となった。以前にはLIPSTICKというガールズバンドのボーカルとしてSindyという名で活動していたこともある。
●SAKI:ギター
Mary’s Blood、NEMOPHILA、AMAHIRUギタリスト。生粋のメタル・ギタリストである。速弾きのギタープレイを得意としており、80年代ポップスや聖飢魔II、ホラー映画などが大好き。ステージ衣装は胸元を露出したものをよく着用。2021年でデビューからソロ10周年を迎え、益々精力的に活動中。
●葉月:ギター
NEMOPHILA、Disqualia、Li-sa-X BANDのギタリスト。Ibanez RGDR4327【7弦ギター】を愛用。猫、映画、伊達眼鏡、クロエ、Snidel、しまねっこ、地元を愛する。2015年8月から2017年7月まで、モンスターメタルガールズバンド「Disqualia(当時:Vo. IBUKI、Gt. 成美、Gt. 葉月、Ba. MAI、Dr. RISA☆RISA 現在活動休止中)」のギタリストとして活躍。本格的なバンド活動はDisqualiaが初めてであったが、元DESTROSEメンバーでAldiousでトキの代役なども務めた成美とのツインギター共演は圧巻で、派手でテクニカルな演奏とほんわかしたキャラクターのギャップが多くのファンを魅了していた。
●ハラグチサン:ベース
その可憐な容姿に似つかわしくないパワフルな重低音ベースがトレードマーク。高校生の頃から5弦ベースを使っているという根っからの“重低音好き”。Sadowskyの5弦モデルをメインで使っている。元・HöLDERLINS(ヘルダーリンズ)メンバー。サポートをしていたHöLDERLINSに正式メンバーとして加入し、2017年~2018年3月31日まで活動した。好きなアーティストは、ELLEGARDEN、Slipknotなど。趣味は、Netflix鑑賞や食べ飲み歩き。使用機材は、Bacchus。
●むらたたむ:ドラム
元SORAMIMI(ガールズバンド)のメンバー(2013年~2017年3月)。「キュートなビジュアルからは想像できないパワフルなドラミングを繰り広げる」と評されている。2013年、YouTubeにむらたたむ名義で演奏動画を投稿開始。演奏動画の再生回数は、累計3139万回(2019年6月4日時点)。最も好きなドラマーはトニー・ロイスター・ジュニア(英語版)で、熊谷徳明の楽器配置に影響を受けている。2019年に、婚と妊娠を発表。2021年現在も育児と両立しながら精力的に活動を続けている。
NEMOPHILAのディスコグラフィー
●シングル
3rd 「DISSENSION」
2021年2月28日発売
1st 「OIRAN」
2020年2月29日発売
●アルバム
1stフルアルバム 「REVIVE」
2021年12月25日発売
●DVD&Blu-ray
NEMOPHILA LIVE 2022 -REVIVE
2022/05/11発売
NEMOPHILA掲載雑誌
METALLION vol.69
インタビュー掲載
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NEMOPHILA関連サイト
NEMOPHILAへの寄せ書き
KISSのライブに行く夢はかなわなかったけどNEMOPHILAのライブに行けたので、もう十分すぎるほどのハッピーをもらった。(Mさん) ガールズバンドは聴いてなかったが、たまたま聴いた時にこの変幻自在な声にハマった。頑張って欲しい! (Sさん) mayuは、ロック・メタルを歌うためのような声質で素晴らしくカッコいい歌い方をするヴォーカリスト。(Xさん) KISSの「クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト」を是非カバーしてほしい!(Mさん) SCANDALの「Your song -English ver-」をNEMOPHILAがカバーしたら世界中でバズると思う!(Mさん) 一曲聞いて惚れた。超~かっけー。今後もさらに活躍してほしい。(Kさん) 正確なリズムと力強いビート、これを叩くむらたたむとのギャップ。踊る様に弾く二人のギターは寸分の狂いもなく、まるで12弦ギターを聴いている様なストリングス。曲の底辺をがっちり守る安定したベースは、色んな曲のカバーを聴いてみたい一押し。そしてボーカルmayuの地獄に引きずり込まれる様な歌声と迫力は、強烈で甘美な毒。ネモフィラは最高だ!(Sさん) 久しぶりにYouTubeでSakiさんのギター聴きたくて探したらNEMOPHILAなるバンドが出てきて、聴いてみたら、魂もっていかれて天高くぶっ飛んでしまった。メンバーにSakiチャンもいたが、実力派の葉月ちゃんもいてビックリ!ドラムは心臓を握り締められるようなバスドラと軽快に刻むスティックさばきのむらたたむちゃん、天国と地獄に引きずり込むビート奏でるベースのハラグチサン、そして地獄の雄叫びと天使の囁きを持つmayuチャン、サイコーのバンド!世界に通用するチョーカッコ良いバンド。コロナが落ち着いたらコンサートいってみたい、65歳一緒に首振りたいけど倒れるので観ている、でも心は一緒に動かしているつもり。(Kさん) デスボイスとハイトーンボイス(エンジェルボイス)を兼ね備えた唯一無二のボーカルMAYU華奢な体から出るラウドなエネルギーは半端無い。格好良す。(Tさん) "REVIVE"とても良い。パフォーマンスが激しいのにリフに忠実で外さないmayuのボーカル、さすが。 追伸 ハラちゃんに、カメラを怖がらずもっと笑ってと言って!(Sさん) 初めてmayuさんの歌を聴いた時は衝撃的で凄いと思った。感動した。今まで色んな音楽を聴いてきたがこの人は絶対世界一のボーカルになると思った。NEMOPHILAは必ず世界一になる♪♪mayuさんの歌には魂が入っている♪♪心にグッと響く♪♪これからどんな事があってもずっとmayuさんそしてNEMOPHILAのファン。mayuさんNEMOPHILAファンをこれからも引っ張って行ってほしい♪ずっとついて行く♪♪(Sさん) Good luck with your marriage, Im heartbroken but happy for you.... Keep Rocking Girl(Kさん) 大好きなバンド!カッコイイちょ~ハードな楽曲と、それぞれメンバー一人ひとりが個性的で魅力を放っている!更に音楽がハードなのに、ゆるふわで愛されキャラなのがファンを虜にしている。まだ知らない、聴いた事が無いという人には是非オススメ!(Tさん)
NEMOPHILAへの愛を叫ぼう
「NEMOPHILAのここが推せる」、「NEMOPHILAのここがスゴイ」、「〇〇(メンバー)のここが好き」などなんでもOK!その他、NEMOPHILAに関する情報などお寄せください。
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